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乙女魂@京都タカシマヤより。掲載のタンブラーは1300円+税。絶対欲しい!
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乙女魂@京都タカシマヤより 「夢の机」の実物見本も掲載されています。
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「夢の机」のスクラップ①
昨日もらった「キュンとする、カワイイ集めて♪ 乙女魂@京都タカシマヤ」のチラシを眺めています。全面に広げて見ると、電車の車内刷り位の特大サイズなのですが、これが実にカワイイの満漢全席。
たとえば。。。
七階の京都高島屋グランドホールでは、『生誕100年記念 中原淳一展』 (Click!) が開かれ、『中原淳一展ミュージアムショップ』もオープン。ガラス小皿、シンデレラバッグ、タンブラー、マグカップ、ハンカチといった雑貨類に加え、ルピシアのフレーバードティー、マキシム・ド・パリのキャトルの詰め合わせといったお茶やお菓子も、中原淳一のイラストを使った特別仕様のパッケージで並ぶそうです。
また、一階ゆとりうむ特設会場、五階呉服売り場では、中原淳一期間限定ショップ『それいゆ 中原淳一復刻コレクション』の受注販売(中原淳一のスタイル画と同じワンピース、スカートとタイ付ブラウスのセットを再現したもの)や「中原淳一復刻ゆかた」の販売も。
さらに、三階の喫茶「テラス スティング」では、三色サンドウイツチ等、『中原淳一の幸せな食卓』のからのメニューも登場──etc
展覧会をみて、ミュージアムショップ巡りをして、お買い物をして、幸せなお茶時間で締めくくって。そして、外に出れば、街はさくら色。100年に一度の夢のような京都時間、中原淳一時間の幕開けです。
*これらの催しは4月2日(水)~15日(火)まで。



個人的なサプライズは、「淳一の理想のモノづくりを実現。アイデアいっぱい! 夢のデスク」の受注販売。実は、「夢を生かす机」として雑誌で紹介されているのを見て以来、憧れていた机で、そのイラストをスクラップブックにも貼り付けています。前後左右、あらゆる面をそれぞれの目的で使えるこの机、「こんな机をその部屋の真中に揃えるだけで、タンスも本棚も針箱も必要がない」と中原淳一は書いています。食事をしたり、お茶時間を楽しんだりするだけではなく、ドレッサーとして使ったり、ソーイングテーブルやアイロン台、チェスト、書棚としての機能も。
この「夢の机」は、240×100×高さ71cm/ブナ材(白塗装または木地仕上げ)。価格は1080000円(送料・組み立て代込みの本体価格)+税。机は、三分割出来るようになっているそうです。
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「夢の机」のスクラップ②
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すみれお手紙セット
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手作りノオト三種
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本立てですが黒板にもなる黒板本立て
12月15日(日)の午前11時頃から午後4時位まで、お寺の客殿「椛 [momiji]でのウクレレレッスンがあります。
これに便乗して、Atelier.Sumire.Gingetuの紙ものも少し並べてみようと思っています。
『すみれノオトブック』 『マドゥモァゼルのためのイメージノオト』 『かふぇのおと』『すみれのお手紙セット』などを少々。お寺で手紙をしたため、哲学の道沿いのポストに投函する、お寺で本を読む、そんなお寺との付合い方もすてきではないでしょうか。
会場となる安楽寺(通称名称:松虫鈴虫寺)は、春と秋に一般公開されていますが、通常は非公開のお寺です。
秋の一般公開は終了していますので、静かなお寺での時間をゆっくりと過ごしていただけるのでは、と思います。もちろん、拝観料は必要ありません。(*案内等をご希望の場合は、一人500円で可能だそうです)。ただし、珈琲、紅茶、ジュース、柚子茶などのお寺のドリンクメニューの中から、お一人ワンドリンクのオーダーをお願いします。
紅葉のシーズンは終わりましたが、名残の紅葉と共に、落着いた佇まいや景色をゆっくりと楽しんでいただけるかもしれません。
安楽寺の場所は、哲学の道の一本東、通称”隠れ道”に面しています。法然院の南側。石段の上に見える美しい山門が目印です。閑寂な散歩がてら、カフェに行くように、お寺でお茶を飲む、そんな気分で気軽にお立ち寄りいただけたら、と思います。
「真如堂前」バス停から徒歩約10分です。

◎ウクレレレッスンの場合
一人2000円(飲み物付) この日はクリスマス・ソングのレッスンを行います。クリスマス・ソングを一曲マスターする、ことが目標だそうです。ウクレレがない方でも気軽にどうぞ。ウクレレの用意があります。もちろん、ウクレレを持っている方は持参してください。

◎レッスンなしの場合
 お一人様ワンドリンクのオーダーをお願いします。ワンドリンク500円。

◎日時:12月15日(日)午前11時から午後4時

◎場所:安楽寺「椛 momiji」にて (Click!) 
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4月7日の枝垂桜@銀月アパートメント
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扉の向こうには桜の花びらの絨毯
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垣根にも道にも桜の花びらが。。。
四月になると、グールモンの詩を読みたくなります。
そして、銀月アパートメントの枝垂桜を見上げながら、その詩集の一ページを開き、「夢の面影」という詩をさがして、その姿に重ねてみたりするのです。
この詩は、こんな言葉で始まります。

「月の光の照るもとに目なざし清き黄身は立つ、
 やさしき夢の泉なるはるかなき月の照るかげに」

それに続く、「やさしき夢の泉」、「星かげ匂う美しき君」、「丈(たけ)なす君が黒髪」、「みやびやかなる首(うなじ)」……どの言葉からも桜の花びらが舞いこぼれるような気がします。
もちろん、桜をうたった詩ではないのですが、何故か、桜の姿にこの詩を思うのです。
夕暮れて、月光の青い光に包まれるその姿、銀月アパートメントというその名前に、詩にうたわれたみやびやかなる首(うなじ)や手首に巻かれた「ほの青き星のほほ笑み」のような珠の首飾りを重ねあわせながら。

「君が頭(こうべ)は戴きぬ 剣(つるぎ)の如くその炎ひとの心に刺(ささ)り入る
 神秘の玉の数七つ並べちりばめし王冠を、
 やさしき夢の泉なるはるかなき月の照るかげに」
──「グールモン詩集」 堀口大學全集3 小澤書店より


☆銀月お部屋マーケットには多くの方にお越しいただきました。ありがとうございました。
中には東京から訪ねて来てくださった方もありました。
日頃は、本やブログを通しての交流ですが、清川妙先生に初めてお目にかかったときに言われた「会うってすてきなことね」という言葉を思い出しました。
また、「遊びに来てください」と、自分が住むアパートの地図を書き残してくれた人もあったり、様々な交流が持てたマーケットでした。
次は、紅葉の頃、と思っています。
桜の花とは来年まで、一年間のお別れです。

☆Twitterでツイートしましたが、4月5日のNHK「ゆうどきネットワーク」で白川疎水、そして、銀月アパートメントの桜からの生中継がありました。Atelier.Sumire.Gingetuの部屋からの中継も。
 (Click!) 
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夕暮れて
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夕暮れて
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一週間前の枝垂桜@銀月アパートメント
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鴨東教会の桜
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白川疎水の桜@伊織橋
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枝垂桜@銀月アパートメント
お知らせしておりました通り、3月31日の日曜日の午後1時位から、Atelier.Sumire.Gingetsu@銀月アパートメントで、お部屋マーケットを開きます。(夕暮れまでの予定)
当日は、古書、紙もの雑貨、刺繍雑貨、木箱などを販売予定です。
参加者:カフェ日杳(ひより) (Click!) 
    加藤わこさん  (Click!) 
Atelier.Sumire.Gingetsu
また、石窯と薪で焼くパンの店「石窯パン こころ」(小浜市)さんの桜あんぱんの販売も予定しています。天然酵母を使ったとってもおいしいパン屋さんなのです! 

お花見がてら、ふらりとお立ち寄りください。
翌週の4月7日(日)も引き続き、開催予定です。
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枝垂桜 Atelier.Sumire.Gingetsuの窓辺から
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お部屋マーケット用に制作した紙もの雑貨のひとつ。スクラップブック
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白川疎水沿いの桜(伊織橋付近)
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疎水沿いの桜(Codamacafe付近)。土手には水仙が一杯咲いていました。
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銀月アパートメントの枝垂れ桜
◎わが庭の桜日和の真昼なれ贈りこしこれのつやつや林檎 ──岡本かの子


◎桜こそは、春の花のうちで表現の最もすぐれたものの一つであります。しとしとと降り暮らす春の雨の冷たさに、やや紅みを帯びて悲しさうにうなだれた莟といふ莟が、一夜のうちに咲き揃つて、雨あがりの金粉をふり撒いたやうな朝の日光のなかで、明るくほがらかに笑つてゐる花の姿は、多くの植物に見るやうな、莟から花への発展といふよりも、むしろすばらしい跳躍であります。感激といふよりも、驚異であります。第二楽章なしに直に第三楽章への躍進であり、表現と高興との中心への侵入であります。蘇へる生命の歓びに、やつと新芽を吹いたばかりの草も、木も、饒舌家(おしやべり)の小鳥も、沈黙家(むつつりや)の獣も、さすらひ人の蝸牛も、地下労働者のもぐらもちも、みんな魔術にでもかかつたやうに、いい気持になつて夢を見てゐるなかに、この桜の花のみは、ながい三春の歓楽を僅二日三日の盃に盛つて、そこに白熱した生命の燃焼と豪奢の高興とを味ひつくさうとするのであります。
                 ──薄田泣菫「桜の花」より


今年は、桜の開花が例年より早いですね。
疎水沿いや川端通り沿いの桜は、まだまだ三分咲きといったところですが、銀月アパートメントの枝垂桜はすでに七分咲き。この樹の下を通る人たちは、必ずといっていいほど立ち止まって桜を見上げ、「今年は早いですね」とか「来週あたりが見頃でしょうか」などと声をかけあっているのも、毎年の春の光景。
昨日は日曜日とあって、この建物の前で記念写真を撮る人、立ち止まって見上げている人、桜を撮影する人たちが一日中引きも切らず、でしたが、角を曲がり、このアパートメントの建物と枝垂桜を目にした瞬間の、あの異次元の世界にトリップしたような不思議な感覚。桜の花びらの鮮やかさと古い建物の白い壁とのコントラスト・・・。何度見ても、何年付き合っても、魔法にかかったような気持ちになります。

ところで、3月31日の午後一時くらいから夕暮れまで、「銀月お部屋マーケット」を開きます。二年ぶりの開催です。古本、紙もの雑貨、木箱などを用意します。
場所は、銀月アパートメント南棟西南角の噴出し窓の部屋です。入り口の扉に『Atelier.Sumire.Gingetsu』の陶板が貼ってありますので、それを目印にお越し下さい。

☆4月7日(日)も引き続き、同じ時間で開催予定です。

☆住民の方のご迷惑にならないように、静かにお越し下さい。

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部屋から見た枝垂桜①
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部屋から見た枝垂桜②